補助金用語集 / 金額・経費

補助率ほじょりつ

補助率とは:補助対象経費のうち、補助金として支給される割合。例えば補助率1/2なら、対象経費の半分が補助される(上限額あり)。

意味

補助率は「対象経費のうち何割を補助するか」を示す。1/2、2/3、3/4などの分数で示されることが多い。

計算例

補助対象経費が600万円、補助率1/2、補助上限額1,000万円の場合:

  • 600万円 × 1/2 = 300万円(上限額以内なので300万円が補助額)
  • 自己負担は残りの300万円(と、対象外経費・消費税など)

補助対象経費が3,000万円なら、3,000万円 × 1/2 = 1,500万円となるが、上限額1,000万円を超えるため補助額は1,000万円になる。

注意点

  • 事業者の規模(中小企業・小規模事業者など)や申請枠、賃上げなどの要件によって補助率が変わる制度がある
  • 消費税は補助対象外とされることが多く、税抜金額で計算するのが一般的
  • 補助率が高くても上限額が小さいと、大きな投資では自己負担が増える。必要な投資額で試算して比較する

この解説は当サイト独自の一般的な説明です(更新日:2026年10月15日)。制度ごとの正式な定義・要件は、各制度の公募要領・公式窓口で確認してください。

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