補助金用語集 / 交付・事業実施
精算払い・概算払いせいさんばらい・がいさんばらい
精算払い・概算払いとは:補助金の支払い方法。精算払いは事業完了・額の確定後に支払う方法で、多くの補助金はこれによる。概算払いは事業完了前に一部を支払う方法で、認められる場合が限られる。
精算払い(後払い)
事業を実施して経費を支払い、実績報告と確定検査で額が確定した後に補助金を支払う方法。多くの補助金はこの方式だ。
そのため、事業に必要な資金はいったん自社で全額用意する必要がある。設備投資などの大きな支出では、金融機関のつなぎ融資を利用する事業者もいる。
概算払い
事業の途中で、必要と認められる範囲の金額を前もって支払う方法。制度や事業の性質によって認められる場合があるが、一般的な中小企業向け補助金では例外的な扱いだ。
資金計画のポイント
- 申請段階で、支払いから入金までの期間を見込んだ資金繰りを計画する
- 入金時期は事業完了から数か月後になることもある
この解説は当サイト独自の一般的な説明です(更新日:2026年10月15日)。制度ごとの正式な定義・要件は、各制度の公募要領・公式窓口で確認してください。