補助金用語集 / 基本用語

助成金じょせいきん

助成金とは:国や自治体が事業者に支給する原則返済不要の資金。厚生労働省の雇用関係助成金のように、要件を満たせば原則として支給されるものが多い。

意味

助成金は、補助金と同じく原則として返済不要の公的な支援金だ。代表的なものは厚生労働省の雇用関係助成金で、雇用の維持・人材の確保・人材育成・職場環境の改善などに取り組む事業主が対象となる。

補助金との違い

  • 雇用関係助成金は、定められた要件を満たして期限内に申請すれば、原則として支給される(採択枠による競争がない)ものが多い
  • 通年で申請を受け付けている制度もある
  • 取り組みの前に計画の提出・認定が必要な制度が多く、順番を誤ると対象外になる

ただし自治体では、審査のある制度を「助成金」と呼ぶことも多い。名称ではなく、公募要領で審査の有無・予算・申請期間を確認するのが確実だ。

注意点

補助金と同様に後払いが基本で、受け取った助成金は原則として課税対象の収入となる。

この解説は当サイト独自の一般的な説明です(更新日:2026年10月15日)。制度ごとの正式な定義・要件は、各制度の公募要領・公式窓口で確認してください。

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