補助金用語集 / 対象者

みなし大企業みなしだいきぎょう

みなし大企業とは:資本金や従業員数は中小企業の範囲内でも、大企業から実質的に支配されている企業。多くの中小企業向け補助金では対象外とされる。

意味

中小企業向けの補助金は、資本力の小さい事業者を支援するためのものだ。そのため、規模は中小企業の基準を満たしていても、大企業の子会社のように実質的に大企業の支配下にある企業は「みなし大企業」として対象外とされることが多い。

該当する例

制度によって定義は異なるが、例えば次のような企業が該当するとされることがある。

  • 発行済株式の総数(出資総額)の2分の1以上を、同一の大企業が所有している
  • 発行済株式の総数(出資総額)の3分の2以上を、複数の大企業が所有している
  • 役員の過半数を、大企業の役員・職員が兼務している

確認方法

株主構成・役員構成を確認し、申請する制度の公募要領にある定義と照らし合わせる。判断に迷う場合は事務局に問い合わせる。

この解説は当サイト独自の一般的な説明です(更新日:2026年10月15日)。制度ごとの正式な定義・要件は、各制度の公募要領・公式窓口で確認してください。

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